株式会社 海真では、とれたての海鮮を
新鮮なまま瞬間液体冷凍機で急速冷凍し、マイナス60℃の冷凍庫で保存しています。
魚介類の鮮度を落とす事なくとれたての食感と味をお客様にお届けしています。
新型コロナウイルス感染症予防の取組みについて
平素は函館朝市「海真」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、新型コロナウイルスに罹患された方々、及びその関係者の皆様方に心よりお見舞い申し上げます。
当店では、ご来店の際にはマスクの着用と、手指の消毒をお願いいたしております。
お客さまのご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
新鮮な海産物
株式会社 海真では、とれたての海鮮を
新鮮なまま瞬間液体冷凍機で急速冷凍し、マイナス60℃の冷凍庫で保存しています。
魚介類の鮮度を落とす事なくとれたての食感と味をお客様にお届けしています。
※魚介類に多いアニサキスも死滅してしまうため生で食する場合でも安心してお召し上がり頂けます。
鮮度
品数
味
お店のご紹介
鮮度を保つための取り組み
この3つの機械を使うことにより、
最高品質の商品を提供できます。
“液体急速冷凍機”
食品を急速で冷凍することにより、食品内部の細胞を壊さずに保存することができます。最高品質の味と食感を維持したうえで食品を長期保存することができます。食品はマイナス5度~マイナス1度を通過する時に食品内部の細胞が破壊され、風味や食感が損なわれるとされています。急速冷凍機はそれを速やかに通過することで高品質な凍結を実現できます。当社が導入している急速冷凍機はアルコールタイプの急速冷凍機です。このタイプは熱伝導率が良いためどんなものでも急速に冷凍することができます。
“真空包装機”
食材の美味しさを閉じ込め、長く保存することができます。食材は空気に触れているだけで劣化し、風味や水分が損なわれます。腐敗の原因となる多くの細菌類は繁殖に酸素を必要とします。つまり、食材を空気に触れさせないことで保存性を高められるのです。また食材同士の匂い移りを防ぐこともできます。
“マイナス60度ストッカー”
超低温の冷凍保存は食材の栄養分、色素、風味などが変化せず酸化などによる変色、いわゆる「冷凍焼け」がない状態で食材の新鮮さを封じ込めたまま保つことができます。一般的な冷凍庫(マイナス20度前後)の保存では食品の外へ水分が逃げ出すため、食材は乾燥し、パサパサとした食感になります。原因は高い温度での保存です。マイナス60度のストッカーは食材内に水分が留まり、解凍後もみずみずしいです。更に食材の賞味期限を飛躍的に伸ばすことができます。
遠方地にも生に近い品質で
お届けすることが可能です。
送料表
会社概要
社 名 |
株式会社 海真 |
---|---|
本 社 | 〒042-0915 北海道函館市西旭岡町3-24-30 |
支 店 | 〒040-0063 北海道函館市若松町10-11 TEL / FAX 0138-83-1494 携帯 070-8431-7169 |
業務内容 | 海鮮加工販売 農産物販売 |
海真ホームページ | https://hakodate-kaishin.jp |
インスタグラム | @kai.shin1 |